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マウルブロンの修道院

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さて、前回の続き。
期待で胸をいっぱいにさせながら、入場料を払っていよいよ修道院の中へ。

これが・・・どうやらわたしの期待しすぎだったよう。
今まで数々の世界遺産を見てきたけれど、正直、ここは今までで一番お勧めしにくい。
あくまでわたしの趣味で、なのだけれど。

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それでもいくつか気に入ったものはあって、その一つが

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この天井。アップにしてみると

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こんな感じ。ああ、なんて美しいんでしょう!

隣の教会の天井も

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やはり素敵で、上ばかり見上げていたら、首が少々痛んでくるほどだった。
上ばかり見上げても何なので足元に目をやると、

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こんなのがたくさん。足を踏み込まないように、柵がしてあるせいか、皆きれいに残っている。
それから、

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これは確か柱だったと思うのだけれど、こういった重要なものなのか落書きなのか分からないものに、
わたしは無性に惹かれてしまう。何て書いてあるのかさえ、わたしには全く分からないのが残念。

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わたしはここから、中庭で休む夫と、走り回る息子をしばらく眺めていた。
ふと右横を見ると、奥の壁では、修復士さんが仕事をしていて、何だか不思議な気分になった。
わたしのすぐ目の前には、常に未来に向かっている家族がおり、
一方でそのすぐ右手には、過去と向き合うことを生業としている人がいる。
同じ空間にいても、見ている方向は様々なのだ、と思った。



というわけで、これにてマウルブロンへのショートトリップ報告は終了。
次回からはまた、日常編をお送りします。

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