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閉ざされた扉

dis

「心にぽっかりと穴が開いたような」という表現は、あながち比喩でもないのかもしれない。
失恋して、一ヶ月泣き暮らしたときだって、こんな気持ちにはならなかった。
本当に、胸に空洞が出来て、そこを風がすうすうと吹きすさぶような、
そんな思いをしたのは、これが初めてで、そのことに自分自身、大いに戸惑っている。

あのひと言は、わたしのささやかな夢が、小さな幸せの形が、脆くも崩れ去った瞬間だった。
悲しいけれど、わたしにはもう、どうすることもできない。

いつか、こうやって扉を開けて、光の向こうに行くことができるだろうか。
あの時は辛かったけど、それで良かったんだと思える日が来るだろうか。
今はとてもそんなこと、想像すらできない。

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