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聖イシュトヴァーン大聖堂

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イシュトヴァーンというのは、ハンガリーの初代国王の名らしい。
どこへということもなしに歩いていたら、あまりに巨大なこの建物がビルとビルの間に遠く見えて、
ライトアップされた大きなドームの光を頼りに、ここにたどり着いた。

残念ながら、ちょうど扉が閉ざされた直後で、
中の様子は扉越しに、ほんの少し覗いた程度だったのだが、
夜ということもあってか、少し不気味なぐらい、何か迫ってくるものを感じた。
それが一体何だったのか、今でもよく分からないけれど。

短かったブダペスト旅行。
かなり駆け足だったけれど、それでも十分満喫した気がする。
次回は是非、地元の人ご自慢の温泉に挑戦したい。


ブダペスト編はこれで最後になります。
今日までご覧くださりありがとうございました。
次回からまた私の日常にお付き合いくださいませ。

あるカフェにて

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オペラ座に入れずがっかりした後、付近の道を散歩していて見つけたのがこのカフェ。
いい感じに古く、また時代を遡ったような錯覚にしばし酔う。

壁にたくさんの写真が掲げられていた。
この街出身の音楽家なのだろうか。それとも、ここを訪れた有名人か。
その辺りの事情に疎い私には分からない。

再びお気に入りのトカイ・アスーを味わっていると、続々と年配の女性たちが集まってきた。
地元のおばあちゃんたちの交流の場になっているらしい。
綺麗に身なりを整えていて、清楚で非常に上品。
こうやって年を重ねていきたい、と思わずにはいられなかった。

最後のカプチーノを飲み終わって、会計を済まし、
彼女たちの笑い声を残したまま、私はカフェを後にした。
扉を開けて、身が縮むような冷たい風の中に飛び込んだとき、
止まっていた時間が、再び動き出したような気がした。

出会えなかった音の代わりに

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つい最近のことだが、ドイツでブダペストのオーケストラの演奏を聴いた。
その時はまだ、自分がまもなく彼らの本拠地に行くなどとは思ってもいなかった頃。
演奏を気に入ったことだけは、ぼんやりと覚えているけれど。

折角だから、そのぼんやりした印象を、はっきりしたものにしてから帰ろうと、
コンサートやオペラの予定を調べてみたけれど、適当なものは見つからなかった。
オペラ座の見学ツアーも既に終了した後。
仕方がないから、ホール入り口前の天井をぱちり。
なんかこんなのばっかりな気もするけれど・・・まあいっか。

季節違えば

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王宮の辺りには、様々な美術館・博物館が隣接している。
その一つ、Ludwig美術館にだけは是非とも行きたかったのだが、
生憎時間の関係で中に入ることはできなかった。
せめて、とばかり外観だけ写真に撮る。
11月だというのに、色とりどりの花がまだ残っている。
暖かな花木の美しい時期なら、もっとこの街も華やかに感じられたのでは、と思った瞬間。
そうすると、私のこの街に対する印象も、随分違ったに違いない。

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