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大きなクレヨン

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フュッセンには二泊したのに、郊外ばかりに目が向いてしまっていたから、
町中を見て回るのは、最終日にして初めてとなった。

夕食によい場所はないかと探しがてら、町をぐるりと回る。
あまりにこじんまりとしているので、「ぐるり」はあっという間に終わってしまう。
観光客がどどっと押し寄せる、大きく賑やかな街を想像していただけに、拍子抜け。
皆、城だけ見て立ち去るということなのだろうか、さほど活気があるようには見えなかった。
夕暮れ時だったから、だけなのかもしれないけれど。

写真はフュッセンの町並み。
カラフルな壁の色は、一体誰が決めるのだろう。
ご近所同士で相談してたりして。それとも市で決まりがあるのだろうか。
綺麗にならんだその様子は、まるでクレヨンか、色鉛筆のようだった。

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レヒ滝

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それにしても、フュッセンを流れるあのレヒ川というのは、
どうしてあんな色をしているのだろう。
入浴剤を入れたお風呂みたい、などと思わず口をついて出てしまう私は、
我ながら情けない限りである。その風情のなさに。

その入浴剤色、いや、琥珀色の水の流れがもう一度見たくて、
Lechfallに車をまわしてもらった。滝、というには規模が小さいが、
日が沈む前にあの色をもう一度見られて、それだけで私は十分に満足した。
短いながらも、水と山に恵まれた、よい旅だった、
そう、この三日間を思い返しながら。

湖めぐり

aaalllbbbssseeeeee

ぬいぐるみのような白鳥の子たちと、もう少し戯れていたいと思いつつも、
折角なので、他の湖も巡ってみることにした。
この辺りはどちらを向いても湖だらけなのだ。

まずは大きな湖を、と思って向かったのだが、どこもイマイチ。
湖と言うより、大きな沼といったところか。アルプ湖が美しかっただけに、
ここでちょっと時間を過ごそう、という気になれない。
そんなわけだから、ある湖(名前は忘れてしまった)の畔のレストランで、
昼食だけ頂いて、山の上の小さな湖を目指すことに。

目指した先の湖は、アルプ湖ほどではないにしろ、なかなか綺麗だった。
山の上というだけあって、水がきりりと冷たい。
それでも大勢泳いでいるので、我々も初「湖水浴」に挑戦。

なんだろう、この感じは。海とはまた違う、心地よさ。
海で感じる開放感に対し、山に囲まれ守られている、確かな安心感、か。
地平線も波も潮の香りもないけれど、これはこれで素敵な体験だった。

さて、宿に帰ろう。

アルプ湖 -2-

0023.jpg

山に湖に白鳥だなんて、ありふれた風景だ、何がそんなに良いのか、と、
わたしのことを呆れて笑う人もいるかもしれない。
でもあの水の美しいことと言ったら!暑い暑い夏の日差しの中で、
あんなにも、水の透明度に、その清らかな温度に、こころ癒されることはない。

それにしても、なぜここの白鳥は、あんなにも人に慣れているのだろう。
動物園のように、誰か世話をする人がいるのだろうか。
それとも、観光客が餌付けした結果なのか。
一歳になるうちの息子などは、触れることができるほど間近に白鳥を見られて、
驚きつつも喜んでいるようだったが、それが一点、気になった。

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