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最後の小旅行 -1-

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>Eglise Saint-Pierre et Saint Paul

本帰国を翌月に控えた2009年6月某日、一番親しくしていた友人親子と小旅行に出掛けた。
行き先は、我々の町から電車を一度乗り換え、一時間ほどの所に位置する、フランスのWissembourg。
ここは、今回の滞在が最初で最後なのが惜しいくらい、とてもとても美しい町だった。

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城壁に囲まれた街で

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プロヴァンス旅行、四日目。
この日、元々わたしはマルセイユまで足を延ばしたいと思っていたのだが、
移動距離の問題で、当初は予定になかったアヴィニョンを観光することになった。

アヴィニョン。名前だけは知っている、という程度の街。
しかし行ってみて驚いた。ここは、周囲をぐるりと城壁に囲まれているのだ。
昔の城壁が部分的に残っている場所は、他にもたくさんあるし、よく目にしてきた。
が、ここまで完璧な状態で、本当に「ぐるり」と囲んでいる壁は見たことがない。
幅の狭い出入り門は何箇所かあって、すべてに名前がついている。
壁の外側に駐車したから、同じ出入り口にまた戻れるか、少し不安に思いつつ、
地図上の該当する門のところに、ボールペンでしっかり丸をつけた。

なんとなく歩いていたら、いつの間にか法王庁宮殿前の広場に出ていた。
例のごとく、宮殿の内部見学は最初から諦めていたけれど、
その大きさに、外から見ただけでも圧倒される。

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積み木の教会

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ゴッホの「夜のカフェテラス」という有名な作品は、わたしの好きな絵の一つであるが、
アルルでそのモデルとなったカフェを訪れて、ゴッホの偉大さを再認識した。
これがああなるなんて、と。

筆の魔法だ、と思う。
いや、腕云々より寧ろ、彼の、ものを見る目が素晴らしかった、というべきか。
ただの石ころも、彼のフィルターを通すと宝石になる。
芸術とは、そういうものかもしれない。


アルルを去り、再びサント・マリー・ド・ラ・メールへ。今夜もここに泊まるのだ。
月が姿を現す夕暮れ時、この小さな町をぐるりと周る。
鐘楼のある、町の教会の上部は、奥行きが浅くて、まるで積み木を重ねたようなかわいらしさ。
中に入ることは叶わなかったけれど、実はこの教会、屋根に上がることができるらしい。
湿原を上から見下ろしたなら、またその印象も違ったことだろう、と少し残念に思う。

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カトリックの聖地

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日曜の昼下がりとあって、辺りはものすごい人出。特に家族連れがなんと多いこと。
観光に訪れたのであろう人がほとんどのように見受けられたが、
ここは古くからカタルーニャの聖地として有名で、今も現役のカトリックの修道院なのだ。
こんな辺鄙な山奥まで巡礼に来るのは、昔はさぞかし大変だっただろうに、と思う。
この内部にある黒いマリア像を拝みに、世界各国から今も巡礼者が訪れるのだという。

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