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「海の聖マリアたち」へ

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ポン・デュ・ガールを泣く泣く立ち去った我々は、アヴィニオンからアルルに抜け、
今宵の宿を求め、サント・マリー・ド・ラ・メールへと向かった。

地中海に面したサント・マリー・ド・ラ・メールは、カマルグ湿原観光の拠点として、
おそらく夏の観光シーズンには、海水浴に観光にと、大いに賑わうであろうと思われる。
が、今の季節にここを訪れる人はやはり少ないのか、土産物屋やレストランは、半分ほど閉まっている。
久々に海が見たくてこんな端っこまで来てはみたが、寂れた感じが何だか物悲しい。
これならマルセイユにでも行った方がよかったかもしれない、などと思いながら夕方の海を眺めていた。

旅の終わりに

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ふと気が付けば、更新が止まったまま、12月も半ばになっていた。
ドイツは今朝から全国的な大雨で、とてもパソコンの中に埋もれた数ヶ月前の、
光溢れるハワイの写真を掘り起こす気にはなれず。

ハワイらしさ漂う花にしようか、それとも夕日に輝くダイヤモンドヘッドにしようか、
最後を締める写真の選択に悩んだ挙句、私が選んだのはワイキキビーチの夕焼け。
翌日も綺麗に晴れ渡るに違いないその空を仰ぎつつ、
もう自分が明日はその光の下にはいないことを思うと、名残惜しさと物悲しさを感じた、
そんな旅の最終日のワイキキの夕焼けだった。

遠いあの日

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初めて見るのに懐かしいと感じたのは何故だろう。


5日目 サンセットビーチ

それはきっと忘れられない色で

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夕焼けを是非写真に収めたいと、車で海岸沿いを走る。
良さそうなビーチの駐車場はどこも一杯で、
もう随分前に通り過ぎたビーチまで一か八か戻ることに。
時計と睨めっこしながら辿り着いたのは、サンセットビーチ。
さっきまで満車だった駐車場は、日が暮れゆくせいかちらほら空いていた。

沈みゆく太陽と追いかけっこをするように、砂浜を駆けずり回りシャッターを切る。
一枚一枚の写真が、全部違う色で、夕日の沈むスピードに驚かされる。

その名前の通り、美しい夕日に色づくこのビーチで、
今日という一日を終えることができたことを、心から嬉しく思った。


5日目 サンセットビーチ

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