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春が再び始まってしまう前に



あっという間の一年でした。
2012年の桜が散る頃、念願の娘が誕生し、早10ヶ月が経とうとしています。
またこうして何かを書き留めておきたいと思ったのは、
少しは育児に余裕がでてきたということなのでしょうか。
それとも、単に暖かくなってきたせいでしょうか。

今年こそは、怠けず書きます。
ああ、どうか三日坊主になりませんように!

雨のオンフルール

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さて、オンフルールの続き。

旧港脇に、仮設のメリーゴーランドを見つけた息子。
大人はあやしい空模様に早く先を急ぎたいのだが、彼がこれをみて黙っているわけがない。
結局夫は四周ぐらい、つき合わされていた。

ところで、息子がメリーゴーランドに夢中になっている間、わたしは息子より寧ろ、この方々に釘付けだった。
「ここだけの話だけど・・・」「うんうん・・・」なんて会話が聞こえてくるようで、なんとも微笑ましかった。

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彼の靴

ashi

気がついたら、最初に購入した靴は、とっくにサイズアウトしていた。
買った時には、こんなに大きいのを履く日が来るのかしら、と思っていたというのに。
慌てて新しい靴を探したのが今から二ヶ月前。
当初は何を恐れてか、なかなか外では歩こうとしなかったが、
今では「お出掛けよ」と声をかけると、自ら靴を持ってくるほどになった。
少しずつ、本当に少しずつ、人間らしくなってきている。

すっかり薄汚れてしまった、彼のファーストシューズ。
もうそろそろ替え時なのかもしれない。
これからこの子は、数え切れないほどの靴を履きつぶしていくだろう。
こうやって、わたしが彼のために靴を選ぶなんて、
きっとほんのわずか短い期間だけのことなのだろう、と思うと、少し切ない気持ちになる。

子育ては、なかなかやっぱり時には辛くて、思わず愚痴をこぼしたくもなるけれど、
そんなときは玄関先の、大人の靴に混じって並んだ、小さな小さな靴を見る。
すると、こんなサイズの足でも、しっかり立ち、歩いていることが、
何かものすごいことのように思えてきて、少し気持ちが穏やかになる。
それから、息子の成長を喜ばしく思ったり切なく感じたりして、
我ながら勝手な母親だと、一人反省するのだった。

今週末は、彼の長靴を探しに出掛けるつもりだ。
お気に入りの一足が見つかりますよう。

願う

052.jpg

これから先 一体どんな道をどうやって 歩んでいくのだろうか
自分の信じる方向を目指し 明るい未来に 無事辿り着けるだろうか 

この小さな足で

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